歌手兼俳優シン・ウォンホ（CROSS GENEシン）が、ドラマ「死生決断ロマンス」でユニークな初登場を知らせた。
シン・ウォンホは、23日と24日に放送されたMBC月火ドラマ「死生決断ロマンス」の1話から4話で内分泌内科レジデント1年目の医者チェ・ジェスン役で初出演した。
今回の放送でシン・ウォンホは、内分泌内科医チュ・イナ(イ・シヨン)と、思いがけない事故にあって優しい性格から怒りやすい性格に変わった神経外科医ハン・スンジュ(チ・ヒョヌ)との仲を観察しながらあちらこちらに登場した。
特にレジデント1年目の後輩の医者にもかかわらず、涼しい顔でチュ・イナのお人好しな性格に突っ込みを入れたり、仲間たちとハン・スンジュに関する話を時には真剣に、時には愉快に伝えながらムードメーカーの役割をした。
劇の初盤の短い登場にも、シン・ウォンホのイケメンのビジュアルや状況に応じて柔軟に変化する多様な表情も視線を捉えた。
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