ガールズグループ個人ブランド評判2018年7月のビッグデータ分析結果、1位は「BLACKPINK」ジェニ、2位は「Apink」ソン・ナウン、3位は「MAMAMOO」ファサだった。
韓国企業評判研究所はガールズグループの個人ブランド評判ビッグデータを分析するため、2018年6月20日から7月21日まで、ガールズグループ個人380人のブランドビッグデータを測定。ガールズグループ個人ブランドに対する消費者の参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数でブランド評判指数を分析した。
7月のガールズグループ個人ブランド評判トップ30は、「BLACKPINK」ジェニ、「Apink」ソン・ナウン、「MAMAMOO」ファサ、「Apink」キム・ナムジュ、「TWICE」モモ、「MOMOLAND」ヨヌ、「BLACKPINK」ジス、「Apink」オ・ハヨン、「gugudan」セジョン、「Red Velvet」スルギ、「MOMOLAND」ジュイ、「MAMAMOO」フィイン、「TWICE」ミナ、「MOMOLAND」ナンシー、「MAMAMOO」ソラ、「gugudan」ミナ、「TWICE」ナヨン、「TWICE」サナ、「Apink」ユン・ボミ、「MAMAMOO」ムンビョル、「Apink」チョン・ウンジ、「GFRIEND」ユジュ、「Apink」パク・チョロン、「TWICE」ジョンヨン、「Red Velvet」アイリーン、「GFRIEND」ソウォン、「TWICE」ツウィ、「gugudan」ナヨン、「GFRIEND」シンビ、「宇宙少女」ボナの順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「7月のガールズグループ個人ブランド評判の分析結果、『BLACKPINK』ジェニブランドが1位を記録した」とし、「ジェニはリンク分析で“美しい、可愛い、ホットだ”が高く、キーワード分析では“スタイル、インスタグラム、ランニングマン”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率85.11%だった」と伝えた。
WOW!korea提供