俳優クァク・シヤンが太った理由について語りました。
7月11日午前、ソウル・江南区のCGVアプクジョンにおいて開かれた映画「目撃者」の制作報告会に、俳優イ・ソンミン、キム・サンホ、ジンギョン、クァク・シヤンらが参加しました。
「目撃者」はアパートの一角で起きた殺人を目撃した瞬間、犯人の次のターゲットになってしまうという目撃者と犯人の間の追撃を描く作品です。
劇中、殺人現場を目撃したサンフン(イ・ソンミン演)を最後まで追いかける殺人鬼テホを演じたクァク・シヤンは「アパートが非常に大きくて。その中で殺人者であるテホが小さく感じたらいけないと思いました。一日に5000カロリー以上を食べて13キロぐらい太りました」と明かしました。
これにイ・ソンミンも「現場でもシヤンは本当にたくさん食べていました。僕が現場で炊いてあげたジャージャーラーメンも本当に物凄く食べてました」と回想し、笑いを誘いました。
そんな彼らが出演する「目撃者」は来る8月15日に韓国で公開されます。
WOW!Korea提供
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