※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

10日に放送されたJTBCドラマ「ミス・ハンムラビ」15話では、チャオルム（コ・アラ）が懲戒の危機に直面する様子が描かれた。

主席判事（アン・ネサン）に会ったコンチュン（チャ・スンベ）は「一般的に裁判長が責任を取るが、今回の場合は尻に角が生えた子牛を間引きしなければならない」とチャオルムの懲戒を要求した。「私の生涯であんな恥辱は初めてだ。主席部長はそのことを隠しましたね」とチャオルムを懲戒しなければ直接最高裁判所に請願すると言った。

バルン（エル（INFINITE））に会ったチャオルムは「イム判事、私はただ全部やめたらダメですか。法服というのは私には重いみたいです。周りに迷惑ばかりかけて。事故ばかり。ただうざったい。全部やめて無責任にだらっと自己中心的に生きたい」とつらい思いをぶちまけた。

 

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