ミナとリュ・フィリップが希望に満ちた2世の計画と一緒に結婚の感想を明らかにした。

7日午後4時半、ソウル江南(カンナム)のウエディングホールでミナとリュ・フィリップカップルの結婚記念記者会見が開かれた。フィリップは「昨夜一人でワインを飲んで寝た。わくわくして寝ることができなくて、信じられない。 お祝いされる結婚式だと思わなかったので感謝の気持ちが一杯だと」と微笑んだ。

ミナも「他の人並みのおしどり夫婦のように長年にわたって幸せに信じて頼って愛して一生を通じて愛があふれる夫婦になります」と感想を述べた。 二人は手をぎゅっと握って世界で一番幸せな笑みを浮かべた。

二人は2世の計画について「少なくて2人、最大4人を授かりたい。新婚旅行で一生懸命努力してみたい。 新婚旅行に行ってきてできなければ、医学の力を借りてでも生みたい」と意志を仄めかした。

ミナとリュ・フィリップは17歳の年の差を克服した年上年下カップルで2015年6月から交際を始め、公開恋人に発展した。 3年間恋愛中の彼らは7月7日、ダブルラッキーデーに結婚式を挙げて、夫婦として生まれ変わる。