裁判所の外でも相変らず輝くビジュアルが奏でるふたりのコンビは、ロマンスに対しても大いに期待させてくれる。見つめあうふたりの超密着モードは、ロマンスのテンションも高めている。恋人たちの必須コースである自転車デートをする様子は、ふたりの関係の変化を暗示して好奇心を高めている。
イム・バルンは、学生時代の初恋だったパク・チャオルムと裁判所で再会した後、ストレートに告白したがかなわなかった。しかし、片思いの温もりをそのまま胸に抱いてパク・チャオルムが苦しむ度に暖かい言葉をかけた。パク・チャオルムも徐々にイム・バルンの親しみやすさと思いやりに引き込まれていく。最終話まで3話を残して、ふたりが恋人に発展するのかに視聴者の関心も高まっている。
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