「iKON」は同番組を通じて、舞台裏の日常と新鮮なアイデア、バラエティセンスを披露し、iKONIC(ファンクラブ)の全面的な支持を受けた。ファンの応援と関心のおかげで全11部作まで制作することになった。
なお、11話では初回のティザーのメインプロデューサーを務めたJUNEがメガホンをとる。JUNEは最後の「自主制作iKON TV」撮影を記念し、団結を図るための団体MTを企画した。「iKON」は普段見せることができなかった20代の青年らしいフレッシュな姿を伝える予定だ。
WOW!korea提供
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