※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
俳優イ・ジュンギが、嗚咽の演技で劇中人物の無罪を証明した。
9日午後9時に放送されたtvNドラマ「無法弁護士」では、アン・オジュ(チェ・ミンス) 計略でチェ・テウン(アン・ネサン)を殺したという濡れ衣を着せられるようになったポン・サンピル(イ・ジュンギ)の姿が描かれた。
この日ポン・サンピルは、母方のおじチェ・テウンの死に衝撃を受けた。自身が犯人に指名された瞬間にも、彼は悲しみに耐えきれずに、すべての意欲を失った様子で切なさを表現した。
アン・オジュは、ポン・サンピルを標的にした計画を綿密に立てた。すべての証拠が、ポン・サンピルがチェ・テウンを殺した犯人だと示していた。周囲の人々も彼を疑った。しかし、ハ・ジェイ(ソ・イェジ) だけは、ポン・サンピルの無罪を主張して彼を信じた。
(2ページに続く)
・「無法弁護士」イ・ジュンギ、“キャラクターの感情に深く共感して気を失ったことも”
・「コラム」俳優イ・ジュンギの流儀!全力で演技して常に挑戦し続ける
・イ・ジュンギ主演ドラマ「無法弁護士」、残酷な殺人描写で勧告受ける