ユビン、自身初の単独リアリティーで涙…「Wonder Girls」を言及

ユビン、自身初の単独リアリティーで涙…「Wonder Girls」を言及

韓国歌手ユビン(29)がデビュー11年で初のソロ曲「淑女」を発表した中、自身初の単独リアリティーを通してファンらに会う。

去る5日、デジタルシングル「都市女性」のタイトル曲「淑女」を発表したユビンは米LAで撮影した単独リアリティー「#howhaveYUBIN」を8日午前11時、ネイバーVを通して披露する。これを前に7日、同リアリティーのティザー映像が公開された。

ユビンは「Wonder Girls」として活動していた時代も紹介。「わたしの20代はWonder Girlsとして定義づけられるようだ」としながら、「わたしはやめられない。やらなければという思いになって」と涙を流し、グループ解散後の心境を告白する姿が映し出された。

一方、ユビンは7日、Mnet「Mカウントダウン」を皮切りにソロ曲「淑女」の活動に入る。

 

WOW!korea提供

2018.06.07