ユビン(元Wonder Girls)、新曲「都市愛」の著作権問題で最終的に発売中止を決定

ユビン(元Wonder Girls)、新曲「都市愛」の著作権問題で最終的に発売中止を決定

韓国ガールズグループ「Wonder Girls」の元メンバー、ユビンの初ソロアルバム・収録曲「都市愛」が、著作権問題により最終的に発売中止となった。

所属事務所JYPエンターテインメントは6日、「ユビンの『ユビン The 1st Solo Album 都市女子』の収録曲『都市愛』と関連し、著作権問題により発売を延期していましたが、最終的に該当曲の発売を取りやめることに決定しました」と明かした。

これを前に、JYPエンターテインメント側は去る4日、「都市愛」の著作権問題が提起されたことにより、「問題が解決されるまで発売を延期する」と明かしていた。

一方、ユビンは去る5日、初のソロデジタルシングル「都市女子」を発表した。

WOW!korea提供

2018.06.06