人気バンドCNBLUEのイ・ジョンシンが、写真展開催について所感を明らかにした。
本日(31日)、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭(アックジョン)のCanonギャラリーで、イ・ジョンシンの写真展「タンポポの花の種を吹きました」の開催記念記者懇談会が行われた。
この日イ・ジョンシンは、「CNBLUEのメンバーとしてではなく、写真を通して新しい姿をお見せすることができ嬉しいし胸がいっぱい」と挨拶をした。
イ・ジョンシンとイ・ヨンシンのミャンマーでの記録が、今回の写真展に収められた。イ・ジョンシンは「写真家の兄と写真展を開きたかったが、その夢が叶って嬉しい」と語った。
イ・ジョンシンは、写真家の兄イ・ヨンシンと共に6月1日から10日までミャンマーの子供たちのための公益写真展「タンポポの花の種を吹きました」を開催する。イ・ジョンシンとイ・ヨンシンがミャンマーのボランティア活動を通して直接撮影した写真が展示される。
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