韓国俳優ソ・ガンジュン（24）がプレッシャーの中、演じる際は本分に忠実であったと話した。

31日午後、ソウル・アモリスホールにておこなわれたKBS2TVの新月火ドラマ「君も人間か」制作発表会でソ・ガンジュンは地上波初主演を担う心境を明かした。

ソ・ガンジュンは「とても多くの人間の努力と金銭的な努力、心のこもった作品だからプレッシャーを感じ、うまくできるかと心配になった」と当初を振り返った。また、「そんなときは、そう考えるのではなく、本分に忠実にしよう、一人二役をきちんと表現して大衆に楽しんでもらおうと単純に考えるようにした」と伝えた。

一方、韓国ドラマ「君も人間か」は人間よりも人間らしい人工知能ロボットの対国民人間詐称プロジェクトを通じて、真の愛と人間らしさへの答えを探していくヒューマンロマンスだ。来る6月4日午後、韓国でスタートする。

WOW!korea提供

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