「Wanna One」がボーイズグループのブランド評判2018年5月ビッグデータ分析結果、1位を獲得した。2位は「防弾少年団」、3位は「EXO」だった。
韓国企業評判研究所は2018年4月11日から5月12日まで測定したボーイズグループブランドのビッグデータを消費者の行動分析を通じて、ボーイズグループへの参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定した。
5月のボーイズグループブランド評判トップ30は、「Wanna One」「防弾少年団」「EXO」「WINNER」「SEVENTEEN」「VIXX」「THE BOYZ」「NCT」「iKON」「SHINee」「BTOB」「INFINITE」「BIGBANG」「東方神起」「UNB」「SUPER JUNIOR」「JBJ」「PENTAGON」「NU'EST W」「ASTRO」「MONSTA X」「Stray Kids」「2PM」「Highlight」「IZ」「HALO」「SHINHWA」「BEAST」「MXM」「SNUPER」の順だった。
韓国企業評判研究所のク・チャンファン所長は「ボーイズグループのブランド評判2018年5月ビッグデータの分析結果、『Wanna One』ブランドが1位を記録した」とし、「『Wanna One』ブランドはリンク分析では“可愛い、愛している、ありがとう”が高く、キーワード分析では“アイドルルーム、カン・ダニエル、ファン・ミンヒョン”が高かった。肯否定比率分析では、肯定比率78.53%だった」と説明した。
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