実際にどの賞を受賞したのかによって、記念写真の位置まで決まるものではない。“プロ的クレーマー”の論理によると、大賞受賞者は当然センターに立つべきで、賞の重さによってセンターのすぐ横には男女主演賞、次は男女助演賞、男女新人賞と順番通りに立って撮影すべきだというのだ。
「第54回百想芸術大賞」の特別取材団が3日に撮影した“栄光の受賞者たち”の写真を見ても、だれも正しく行列に合わせていない。写真の右側に少し多くの人が集まり、左側が少し空いているのが目につく。
だからといって、男女比を合わせ、正しく角を合わせて列を作ったものでもなかった。元々立っていた位置に素早く列を合わせながら立ち、ポーズを要求する取材陣に向けて笑みを浮かべるだけだ。どんなに写真を見ても、不快なことはないと言える。参考までに記者は、確かにチョン・ヘインのファンではない。
WOW!korea提供
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