韓国女性歌手ペク・アヨン(25)が、初の台北単独公演を成功裏に終えた。
ペク・アヨンは去る22日、台湾・台北のライブホールLegacy Taipeiでソロライブ公演「Baek A Yeon 1st Live Whispering In Taipei」を開催した。
この日の公演でペク・アヨンは、ヒット曲「こうこうことなら、そうしないで(Feat. Young K)」や「so-so」、「Bittersweet」と共に、特別に準備した中国語の楽曲「小小」、「失落沙洲」などを披露。会場を埋め尽くした現地ファンの歓声を浴びた。
特に、「小小」をラストの曲として熱唱したペク・アヨンは、台北ファンの熱い声援と愛に感激し、涙を流した。
ペク・アヨンは「ナイトマーケットに行くという話を聞いただけで、わくわくしていたが、実際に行ってみて、とても楽しかった」とし、「マンゴーのかき氷を食べながら暑さを忘れ、完ぺきな夜を過ごした」と現地で限られた自由時間を満喫したことを明かした。
WOW!korea提供