コ・アラ、キム・ミョンス(エル)、ソン・ドンイルが新しい法廷ドラマを披露します。
JTBCの新ドラマ「ミス・ハンムラビ」サイドは4月16日、初となる現場スチールカットを公開しました。
「ミス・ハンムラビ」は熱血初任判事パク・チャオルム(コ・アラ)と超エリート判事イム・バルン(キム・ミョンス)、そして現実主義者の部長判事ハン・セサン(ソン・ドンイル)のストーリーを描いた作品です。
強いチームワークが人目を引いています。コ・アラ、キム・ミョンス、ソン・ドンイルの3人は台本を前に討論を行いました。本物の裁判のような姿を伝えるために、場面、セリフ、発音に力を注ぎました。
現実的なストーリーで共感を高めたいという「ミス・ハンムラビ」。同名の原作小説の作家であるムン・ユソク判事が自ら台本を執筆しました。リアルな法廷での話に期待が寄せられています。
現場関係者は「3人は、ムン・ユソク判事の台本を生かすための努力中です」とし、「真心がしっかり伝わるドラマでお目にかかります」と伝えました。
ドラマ「ミス・ハンムラビ」は100%事前制作される作品で、来月21日に初放送を迎える予定となっています。
WOW!Korea提供
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