韓国俳優ソ・ジソブ（40）が、簡単な荷物と食事について説明した。

6日に放送開始したtvNの新バラエティ番組「森の小さな家」では、森の中にある小さな家を紹介する“被検者B”のソ・ジソブの様子が公開された。

ソ・ジソブは「思ったより大きいんだけど…」と森の家に満足し、小さな荷物について「昔、選手生活をしていたので、たくさん合宿に行った。必要なものだけを持っていくので、それが習慣になった」と説明した。

続けて「1泊2日用で、服1着持ってきた。靴下と下着は持ってきていない」と告白し、「水も限られていて、たくさん使えないから最大限に大事に使う」と覚悟を見せた。

その後、ソ・ジソブは持ってきた食べ物については「僕の主食はほとんど“肉”だ。ダイエットを常にしていて、炭水化物よりはたんぱく質を多く摂ろうと思って」とし、「だけど部位はちょっと違う」と笑いを誘った。

また「1人前を頼んだら、出されたものは全て食べるのが好きだ」とし、食べ物を残さないようにする様子を見せた。

 

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