歌手エリック・ナムがカムバック活動に乗り出しました。
4月5日、新しいミニアルバム「Honestly」への参与陣ラインナップを公開したのです。
世界的なアーティストが彼の援護射撃に乗り出しました。有名作曲家であるBrian Lee、シンガーソングライターのTalay Riley、歌手Jake Torreyらが新譜の制作に携わりました。
エリック・ナムの団体メッセンジャーの内容からも作品への期待が伺えます。エリック・ナムが曲に対する意見を尋ねると、みなが良い反応を見せ、「クレイジーだ、サウンドが素敵だ」といった感想を伝えました。
韓国国内のミュージシャンからの応援もありました。「Epik High」のTabloが収録曲“ポーション”の作詞を行い、「URBAN ZAKAPA」のチョ・ヒョナが“This is not a love song”の作詞を行いました。
エリック・ナムはこのアルバムを通じて、シンガーソングライターとしての威厳を見せます。彼は自ら全曲の作詞作曲およびプロデューシングを行ったのです。
新譜にはタイトル曲“Honestly”を含む全6曲が収録されました。来る4月11日に主要音源サイトを通じて公開されることになっています。
WOW!Korea提供
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