「御膳立てする男」スヨン、女優としての演技人生第2幕スタート…愛らしいキャラクターで好評

写真=10asiaDB

 

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

 

スヨンが50部作の長いドラマを無事に終えた。昨日(18日)韓国で放送が終了した「お膳立てする男」を通して、女優としての演技人生第2幕を開いた。

「お膳立てする男」最終回は、ハッピーエンディングで終了した。ケビン(イ・ジェリョン)はチュンオク(キム・スミ)がオギ姉さんだということを知り、二人は涙で再会した。シンモ(キム・ガプス)とヨンへ(キム・ミスク)は卒婚の危機を乗り越え、仲直りに成功した。ルリ(スヨン)とテヤン(オン・ジュワン)も紆余曲折の末に結婚式を挙げ、愛の結実を結んだ。

「お膳立てする男」は、卒婚、非婚、同居婚など、家族革命の時代、家族崩壊の危機に瀕した中年男性の、幸せな家族を取り戻すプロジェクトを描いたドラマだ。スヨンは劇中、イ・ルリ役を熱演した。ルリはドラマの中で大企業の役員であるシンモの娘だ。他人から見れば羨ましい家庭と健康で愛らしい美人にも関わらず、成功志向的な父のせいで苦労しながら生きていく人物だ。

(2ページに続く)

  • <トレンドブログ>「少女時代」スヨン、視覚障がい者への認識改善のために“才能寄付”を行う。
  • 「少女時代」スヨン、視覚障害者のために才能寄付で画報撮影
  • 「少女時代」スヨンの誕生日パーティにメンバー集結、「Gee」などを熱唱
  • <トレンドブログ>“少女時代のスヨン”から“女優チェ・スヨン”へ。初単独ファンミチケットはオープンから20秒で完売!?
  • 2018.03.19