故チョ・ミンギ、妻に「外出してくる」と最後のメッセージ、警察、解剖検査はなし

警察が故チョ・ミンギの死体を解剖検査しないという。

10日、取材の結果警察は故チョ・ミンギの死亡事件と関連し、他殺の疑惑が確認されないので解剖検査をしないことで検察と協議中だ。

故チョ・ミンギは前日の9日午後4時頃、ソウル広津区(クァンジング)所在の住居地アパート地下1階倉庫で死体で発見された。妻が発見し、112に申告し、建国大学病院に運ばれたが応急室で午後5時20分に死亡判定を受けた。

チョ・ミンギはこの日、外出中の妻に「外出してくる」という文字メッセージを送った。その後妻はチョ・ミンギと連絡がつかなかった。家に帰ってきた妻は故人が財布を置いて出て行ったので変だと思い管理室に電話をかけてチョ・ミンギを探してほしいと頼んだことが分かった。

管理室職員がチョ・ミンギを探して回り、その間妻は家で地下倉庫の2つの鍵のうち1つがなくなったことに気づき、倉庫に降りて行って亡くなっているチョ・ミンギを発見した。

10日には故チョ・ミンギが亡くなった地下倉庫でA4用紙大の紙6枚分の遺書が発見された。遺書には今まで一緒に勉強した学生たちと家族に申し訳ないという内容が含まれていたということだ。警察は遺族を考えて遺書の具体的な内容は公開しないことにした。

2018.03.10