韓国ガールズグループ「Red Velvet」メンバーのウェンディが、幼い頃について語った。
5日に放送されたtvNのトーク番組「トークモン」では、「Red Velvet」ウェンディとスルギ、歌手ソルビ、俳優カン・ジソブ、女優チョン・ユミ、声楽家ソ・ジョンハクがトークバトルを繰り広げた。
幼い頃の“脱線”について、ウェンディは「自分が思うには13歳の時だ」と語り始めた。
続けて「5年生の時にカナダに留学した。仲良くしていた友達の1人が“ピンク族”だった。すぐに染まっていった」と説明。
さらに「“ピンク族”スタイルで空港に両親を迎えに行ったが、両親が私に気づかなかった。髪も半分脱色して、パーマをかけて、化粧をして、コンタクトレンズにして、勉強もしなかった」と明かした。
ピンクのヘアカラーのソルビが、「私のことではないですよね?」とコメントして笑いを誘った。
WOW!korea提供