メンバーのYoung Kは、「どうしても毎月2曲ずつ発表しなければならないというプレッシャーがありました。これによってチームの結束がより強くなることができたと思います」とチームへの愛情を明らかにした。
ライブ公演で実力を積んだDAY6は、「流行に敏感なグループではないと思います。流行しているジャンルやトレンディなサウンドにこだわることなく、DAY6だけの音楽をしたいです」と、彼らの音楽に対する自信も伝えた。
どのような環境でも曲に込められた感情をうまく表現することができなければならないというメンバーのソンジンの信念のように、いつも誠実で安定した作業をしながら他には変えることができない音楽を作りあげるバンドDAY6のグラビアとインタビューは、「Singles」3月号でみることができる。