米fuse TV、iKON絶賛“「恋をした」シンドローム”

iKONは映像でのインタビューで、発売初日に1位になった当時を回想した。SONGとJU-NEは「とてもうれしかったです。初めて1位になってほとんど眠れなかったです」と、ときめきの瞬間を思い出した。

メンバーは韓国語をはじめ、英語、日本語、中国語、タイ語、フィリピン語、スペイン語など様々な国の言語でグローバルファンとコミュニケーションを続けた。

特にiKONは自身を「次世代のK-POPの先頭走者」と表現したPSYに対して「最高の先輩であり兄さんです」として、「音楽についてしょっちゅう対話しながら良い関係を続けています」と話して注目された。


最後にiKONは、「多くの愛をいただいて本当に感謝しています。ありがとうございます。全世界どこにでもファンがいるなら訪ねて行きます。 待っていてください!」と、明るくあいさつした。

fuse TVの集中的な関心を受けたiKONの「恋をした」は、各リアルタイムチャートで31日目の1位を記録している。 ミュージックビデオもやはり24日午前、再生回数が3000万回を突破して熱い人気を証明している。

 

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2018.02.24