「ユン食堂2」の視聴率が大幅に下落した。
今月23日に放送されたケーブルチャンネルtvNのバラエティ番組「ユン食堂2」第7回は、有料プラットフォーム基準全国世帯視聴率が平均8.5%、最高12.7%をマークして7週連続ケーブルや総編を含むランキングで同時間帯1位になった。首都圏視聴率は平均10%、最高15%をマークして7週連続ケーブルや総編を含む同時間帯1位になった。(ニールセンコリア、有料プラットフォーム基準)
このような視聴率下落は、同時間帯に2018平昌冬季オリンピック女子カーリング準決勝を中継した余波だと見られている。特に1月5日にスタートした「ユン食堂2」は、放送13〜15%台の視聴率をキープしてきた。特に2月2日に放送された第5回は16%の視聴率をマークして自己最高と歴代tvNバラエティ番組の最高視聴率を更新した。だが、2018平昌冬季オリンピックや旧正月連休などの時期が重なり、このような上昇の勢いをキープできなかった。16日には放送休止になったりした。
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