韓国俳優ソ・ジソブ(40)とソン・イェジン(36)が、劇中の手をつなぐシーンに「ドキドキした」と明かした。
ソ・ジソブは22日午前、ソウル・建大入口ロッテシネマで開かれた映画「いま、会いにゆきます」の制作報告会で、「バス停留所で手をつなぐシーンが、とても緊張してドキドキした」と回想した。
この発言に、ソン・イェジンも「停留所でバスを待ちながら手をつなぐシーンに、私もとてもドキドキした」とし、「誰かと手をつなぐことが、こんなにドキドキするのはいつぶりだろうと思った」と明かした。
一方、韓国版「いま、会いにゆきます」は来る3月14日、韓国の劇場で封切られる。
WOW!korea提供