韓国のラッパー、チョン・サンス(33)の前所属事務所が契約を終了したことを明かした。
チョン・サンスは18日未明、ソウル・麻浦区(マポグ)西橋洞(ソギョドン)一帯で泥酔したまま女性たちに言いがかりをつけたり、怒鳴ったりする姿が目撃されていた。これはある市民によって映像で撮られ、オンラインコミュニティやSNS上に拡散している。
チョン・サンスの前所属事務所サウスタウンプロダクション側は19日、公式ブログを通して、「昨年12月より、チョン・サンスとは専属契約が終了している状態」と伝えた。
以下はサウスタウンプロダクションの公式立場全文。
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