gugudanミナ、ハン・イェスルの子役を演じ”自信がついた”

セジョンは「私は男性の先輩や男性俳優の方がどんなジェスチャーをした時女性たちがときめくのかに対して研究しました。それを私たちのスタイルにした時、どんなポイントでときめくことができるのか悩みました」として「特定の人がいるのではなく、ドラマのシーンを研究しました。シャツを整えるシーンとか緩んだ腕時計が動くようす、香水をふる姿などたいしたことではないが、ドキドキさせるポイントのようなものです」と説明した。
また「私たちが今回の歌でダンスブレイクもありますが、以前のアルバムより歌唱力をお見せすることができるパートをメンバーたちが各自得た。ライブ練習をする時、激しい振りつけに揺れないで『gugudanがライブも上手なんだ』という話を聞くために熱心にライブの練習をします。表情も『長靴をはいた猫』のコンセプトなので、ミュージックビデオの監督が可愛いよりは堂々と各自の個性を出した猫のような表情を見せて見てとおっしゃっいました。ミュージックビデオを見れば表情にも違う姿を見られないだろうかと思います」と伝えた。ミナもやはり「表情研究にどうしても気をつかいました」として「団体的な部分もありますが、音楽放送で顔のクローズアップを中心にとらえられてみると以前とは違う姿をお見せしなければならないと表情研究をたくさんしました」と話した。

演技に挑戦しただけに、カメラの前でもっと自信がついたのではないかとの質問にミナは「以前よりも少しカメラとのアイコンタクトに自信がつきました。以前はカメラを見るとどうしていいか分かりませんでしたが、この頃は人と人が対話する時も、目を見てすることが増えて、そうしてみたらカメラとのアイコンタクトも増えました」と話した。

gugudanは2月1日2ndシングルアルバム「Act.4 Cait Sith」で新曲発売する。

 

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2018.02.02