Mnet側、「プロデュース101」に酷似の中国オーディション番組による著作権侵害に遺憾の意

Mnet側、「プロデュース101」に酷似の中国オーディション番組による著作権侵害に遺憾の意

韓国Mnet側が、「プロデュース101(PRODUCE 101)」に酷似したフォーマットで盗作騒動の渦中にある中国のオーディション番組「偶像練習生」に対して深い遺憾の意を表した。

「偶像練習生」は、中国の動画サイトiQIYI(愛奇芸)が制作するボーイズグループのサバイバルオーディション番組で、「EXO」LAYがMCを務め、「GOT7」Jackson、「PRISTIN」ギョルギョン、「宇宙少女」ソンソがコメンテイター軍団として活躍している。中国各地の企画会社から選抜された100人の練習生が9人組ボーイズグループのメンバーになるためにサバイバルを繰り広げ、最終的にデビューするまでの過程を追っている。最終メンバーの選抜は国民による投票。

制作段階からMnet「プロデュース101」と類似したフォーマットで話題を呼んだ「偶像練習生」は、今月19日に放送開始後、「プロデュース101」の構成やセット、演出面においても類似性が見られ、さらなる騒動を起こした。

Mnet側は最近、Mnetのグローバルホームページにポップアップで「偶像練習生」に対する声明を中国語で発表した。

Mnet側は「iQIYIで放送されている番組『偶像練習生』は、番組の理念や構成、制度、視覚デザインなど番組のフォーマットのそれぞれの要素がMnetの『プロデュース101』と非常に似ている。これは業界内の人事や『プロデュース101』に関心を持った視聴者の誤解や推測を招く」と明らかにした。

続けて「これを鑑みて、Mnetはどのような方法でもiQIYIの『偶像練習生』制作に参与せず、どのような形態でも合作しなかったことを丁重に明らかにする次第だ。同時にMnetの大事な知的財産権を侵害した問題に関しては深く遺憾の意を表する」と伝えた。

しかし「偶像練習生」側ではこれまで、これに対して何の回答もしておらず、騒動は続きそうだ。

WOW!korea提供

2018.01.27

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