また、緊急治療室についてきた以外にユチョンが見舞いに来たことも、治療費の支払いもなかったというのが被害者の主張だ。
しかし、ユチョンの所属事務所は、被害者が犬が好きだと言ってさわったのであり、事故の後一晩そばにいて謝罪をして治療費も出したと主張している。結局、事故発生の過程から治療費の支払いまで双方の主張が真っ向から対立している。
一方、12億ウォンという金額は刑事の和解金ではなく損害発生金であり、被害者は一生傷が残り、労働力喪失率が60%、後遺障に耐えなければならないというのが被害者の法律代理人の説明だ。
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