韓国俳優カン・ジファンが主演したKBS2TV月火ドラマ「ビッグマン」(原題)が去る17日、自己最高視聴率である12.6%で幕を下ろした。
18日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると「ビッグマン」は前日(17日)全国視聴率12.6%、首都圏視聴率14%をそれぞれ記録したという。全16話の平均視聴率は9.3%と集計された。
後続番組にはガールズグループ「A Pink」チョン・ウンジ、俳優チ・ヒョヌ主演の「トロットの女神」が23日より放送される。
一方、17日「ビッグマン」と同時間帯に放送されたMBC「トライアングル」は7.7%、SBS「ドクター異邦人」は10.8%の視聴率をそれぞれ記録した。
WOW!korea提供