韓国男性グループ「2PM」のメンバー ウヨン(28)が、JYPエンターテインメントのパク・ジニョン代表(46)から称賛されたエピソードを公開した。
ウヨンは18日午後放送のSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」に出演。新曲についてトークを展開した。
2ndミニアルバム「別れるとき」でカムバックしたウヨン。全曲の作詩、作曲に参加したウヨンは「初めてのミニアルバムはジニョンヒョン(ヒョン:年上男性を指す韓国語)が手掛けてくださったのだが、僕も一人で(曲を)書いてみたところ、アルバムを自分で作ってみたいという欲がでた。コンサートも開催し、最近は胸が熱い毎日を過ごしている。このアルバムが、プレゼントのような気分」と明かした。
また、タイトル曲「ぴたり」については、「ジニョンヒョンへ歌を送ったのだが、わずか5分で電話がきて『とても良い』と褒めてくれた。だけど、歌詞は変えろと…。何より、ジニョンヒョンから認めてもらい、様々な点で意味深いアルバム」と説明した。
WOW!korea提供