ドラマ「イ判サ判」27話

ウィヒョンはチョンジュを病院に連れて行った。病院ではショックで気を失ったと言われた。ウィヒョンは意識を取り戻したチョンジュを送り、ショックを受けたチョンジュを慰めた。ウィヒョンは家の前で待っているハンジュンを連れて家に入った。ハンジュンはミョンヒが真犯人だと知らせ、ウィヒョンはミョンヒが指示してキョンホを殺したことを明らかにした。

ハンジュンはまたショックを受け、ウィヒョンはチョンジュにキョンホの死の背後にミョンヒがいたことを伝えた。一晩中泣いたチョンジュは翌日、裁判に遅れていった。ウィヒョンはチョンジュを心配し、チョンジュは「初めは有名な教授に裏切られたと思ってとてもつらかったが、今はどうしてそうだったのかとばかり思っている」と言った。

数日後、ミョンヒは拘束されたが、弁護を引き受けたチョンド(チェ・ジンウ)の提案を断った。ミョンヒの裁判が開かれ、ミョンヒは自ら弁論した。ミョンヒは全ての罪を認め、自分に死刑を求刑した。

最終弁論前に、ミョンヒは薬を飲んで自殺を試みた。

WOW!korea提供

2018.01.05