ドラマ「イ判サ判」17話

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

20日に放送されたSBSドラマ「イ判サ判」17話では、ウィヒョン(ヨン・ウジン)が父親からキョンホ(チ・スンヒョン)の弁護を頼んだ人がミョンヒ(キム・ヘスク)だと知らされる様子が描かれた。

ウィヒョンはその晩、チョンジュ(パク・ウンビン)にそれを知らせようとチョンジュの家に行った。チョンジュは時間が遅いからカフェも終わっているだろうと部屋に入れた。

二人は気まずくなりそうになり、ウィヒョンはさっそく父親から聞いたことを伝えた。チョンジュは「教授があの時は私を知らなかったはずなのに」と言うと、ミョンヒに電話尾を掛けて確認した。ミョンヒは「あの時あなたがキョンホの資料を隠して、キョンホに関心を持たせた。気の毒な事情を知って、私が弁護士を頼んだ」と言った。

チョンジュとウィヒョンはうなずいて出てきた。チョンジュはウィヒョンに「同僚として頼もしい」と言うと、ウィヒョンは笑みを浮かべた。

WOW!korea提供

2017.12.21