パク・スジンは騒動が大きくなり、直筆謝罪文の画像を掲載した。「まずマネジャーの同行および飲食物の持ち込みに関する問題は、持ち込みが可能な区域までのみにしており、集中治療室内部にマネジャーが同行したり、飲食物を持ち込んだりした事実はありません」とし、「昼夜苦労なさっている医療陣の方々に感謝の気持ちを表したくてした行動でしたが、これも私の考えが甘かったです」と述べた。
面会回数が決められている集中治療室を何回も出入りしたということについては「両親が同行したのは事実です。私には初めての出産だったし、少し早く出産することになり、判断力に欠けていたようです。正しい判断ができませんでした。その部分については深く反省しています。本当に申し訳ございません」と謝罪。続けて「最後にインターネット上で出回っている保育器入院の順序に関する内容は、事実ではありません」と説明した。
確かにパク・スジンにも過ちがある。スターだという理由で恩恵を受けたのは明らかな問題であるが、スターだという理由で嘘の内容に縛り付けることも問題である。
WOW!korea提供
・“ヨン様夫人”女優パク・スジン、息子がパパ好きであることを明かす
・”ヨン様夫人”パク・スジン、第2子妊娠後”より美しくなった”との声
・<トレンドブログ>第2子妊娠中パク・スジン、いまだに20代のような近況姿に驚き!!!