プロジェクトボーイズグループ「JBJ」のキム・ヨングクが愉快な慰め方を見せ、笑いを誘いました。
それは、先日公開されたtvN「執事なのが自慢」での出来事でした。
彼は愛猫のトルビを連れて日常生活を公開しました。
当時、中性化手術(去勢手術)を行ったばかりだったというトルビ。
キム・ヨングクは、「とても可哀想だったので、服を着せてあげたのですが、死んだふりをされました。じっとしていました」と当時の状況をジェスチャーを加えて説明しました。
続けて「メンバーたちが来て、どうしたんだよと(揺さぶったりしてみたけど)目だけを開けてじっとしていた」と振り返りました。
「JBJ」のメンバーたちはそんなトルビを一生懸命に慰めたといいます。「死んだんじゃないよね?」、「トルビすねたの?」、「中性でも魅力的だよ」とあらゆる言葉をかけたといいます。
WOW!Korea提供
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