T.O.P(BIGBANG)との“大麻吸煙”容疑で執行猶予を言い渡された歌手練習生ハン・ソヒ(22)がトランスジェンダー言及波紋に関して口を開いた。
ハン・ソヒは13日午後、自身のSNSに「私はフェミニスト代表でありません」から始まる文章を掲載した。
これを前にハン・ソヒは12日、「私はトランスジェンダーは女性だと考えていません。生物学的にも女性だとは思いません。唐辛子があってどうして女性と言えるのか。私は“女性”の方のみを抱えて進んでいきます」と綴り、物議を醸していた。
以下はハン・ソヒの全文。
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