ヨソプは「今後のHighlightと、音楽とHighlightの活動をたくさん応援してください」と明らかにし、ギグァンは「ソロアルバムの活動を終えて、Highlightとして活動することになりました。ソロアルバムより良いアルバムです。多くの方々が愛してくれたら嬉しいです」と話した。
ドンウンは「8周年を記念するのにふさわしいアルバムができました。高校生だった僕が、もう20代後半になりました。これまでたくさん応援してくれて感謝しています」とつけ加えた。

ジュンヒョンは、アルバムについて「Highlightとしては2度目のミニアルバムです。デビューして8年目になってみんなでお祝いするという意味を込めました。6曲で構成されました。曲が重なったカラーがなくて、多様なジャンルを収録しました。すべての曲にとても神経を使いました」として、「タイトル曲は、肯定的なメッセージを込めました。曲を聴いてみると苦しい状況に落ち込んでいないで早く抜け出して克服していこうという意味を込めました」と紹介した。
新曲「仕方ないね」は、ロックをベースにしたダンス曲で、強烈なバンドサウンドとシンセサウンドが愉快にしてくれる。この曲は、青春を応援して慰労するというメッセージをこめた。

今回のアルバムは、ジュンヒョンのチーム「Good Life」がプロデュースした曲「仕方ないね」、メンバーのギグァンがプロデュースした「Love Like This」など、メンバーが6曲のプロデュースを担当した。
今年デビュー8周年を迎えたHighlightは、7周年にファンと共にできなかった残念さを振り払うようにと「CELEBRATE」にファンへの深い愛を表現した。