「RAINZ」、ライアン・ジョンについて「『プロデュース101』当時は恐かったが、いまは親近感」

「RAINZ」、ライアン・ジョンについて「『プロデュース101』当時は恐かったが、いまは親近感」

韓国アイドルグループ「RAINZ」がMnet「プロデュース101(PRODUCE 101)シーズン2」のメインテーマ曲「PICK ME」のプロデューサー、ライアン・ジョン(38)と制作した心境を打ち明けた。

「RAINZ」は12日午後、ソウル・YES24ライブホールにてデビューアルバム「Sunshine」の発売記念ショーケースを開催し、デビュー曲「ジュリエット(Juliette)」への期待感を膨らませた。

ホン・ウンギ(20)は「『ロミオとジュリエット』は多くの人に愛されている(作品)。タイトル曲『ジュリエット』も長く関心を持ってもらえたらうれしい」と述べた。

キム・ソンリ(23)は「作曲家ライアン・ジョンさんは番組(プロデュース101)当時、恐かった。実際に一緒に制作してみると、兄貴のようだった。親近感が沸いた」と格別な愛情を示した。

WOW!korea提供

2017.10.12