4人の一食は容易ではなかった。周りは暗くなり制限時間が迫ってきていたが、両チームとも成功していなかった。イ・ギョンギュは「夕食を食べていたとしても家に入れてもらおう」と制作陣にお願いした。
カン・ホドンとジョングクが緊張しながらインターホンを押した。インターホンから聞こえてくる声は女優キム・ナムジュだった。偶然出会った縁に出演者たちは驚いた。キム・ナムジュは子供とすでにご飯を食べたところだと残念がった。
イ・ギョンギュとジンは、制限時間まで残り1分という状況で食事前の家を発見した。住民が一食を許諾すると2人は喜んで家に入った。カン・ホドンとジョングクも最後の家を訪問した。しかし食事をした後だと言われ残念がった。