韓国女優・故チェ・ジンシルの娘チェ・ジュンヒさん（14）が「家族がこの世で一番大切だ」と一層成熟した姿を見せ、目を引いた。

ジュンヒさんは25日、自身のSNSを通して「昨日は月がとても明るかった」とのあいさつ文で始まる長文を掲載した。

以下はジュンヒさんのSNS文章全文。

昨日のことです。月がとても明るく浮かび上がっていました。もう暑くもなく、夜はとても肌寒いです。暑い間、汗を流して顔色をうかがい、かなり忙しく過ごしていましたが、非常階段に座って交差点を見ていると、思ったより特別なことはなく生きていました。
誇張されて過ごしていたのか、泡は多く、中身は本当になかったですね。
何も成し遂げたものはないのに、はっきり見てみると、ものすごく多くの味方の心を痛めてしまいました。
あの時、わたしは辛いことを考えるのに必死で、誰かを考える余裕がなく、いまになって謝罪します。申し訳ありません。
本当に嵐のように今年度の半分、また半分が過ぎ、今月も最後まで何事もなく過ぎ去ってほしいです。
私も気を引き締めて、歯を食いしばって生きなければなりませんね。
誰かは、またこうした話に相次いで訓戒しに来られるでしょうね。敢えてもう防ぎはしません。みんな、考えて感じる観点は違いますから。
夢もでき、明け方まで寝ずにずっとモニターの前に座ってビートだけを眺めていますね。
あ、そして、先日、「Instructions Not Included」という映画を見ましたが、とても感動的でした。時間ができたら、また見るのも悪くないようです。

私は最近、一日に一つは必ず映画を見ているように思います。また楽しくなって書いてしまいましたが、こうして長く綴っても言いたいことは短いです。
急に肌寒くなり、風邪に気をつけて、チュソク（秋夕/旧盆）を家族と共に幸せに過ごしてください。
残る9月、絶対に体調を崩さないように。家族がこの世で一番大切だということも忘れないでください。瞬間瞬間が申し訳なく感謝しています。
夜も深くなり、1時間半後には太陽が昇ります。
私は眠りに入ります。し〜！

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