今年のはじめドラマ「トッケビ(原題)」を通じて症候群を起こした俳優コン・ユがライフスタイル ブランドepigram(エピグラム)と共にした2017F/Wグラビアカットをファッションマガジン「marie claire」10月号を通じて公開した。
今回のグラビアは友達とともに旅立つコンセプトで、コン・ユと彼と親しいMY Qが共にした「日常が旅になる瞬間」を日本、金沢ロケ撮影で表現した。共有が持っている特有の感性とブランドのシンプルで安らかなスタイリングが、伝統がある木材建築物と閑静な通りの背景ともよく似合って1編の映画のようなグラビアを完成させた。
エピグラムを総括しているハン・ギョンエ常務は「俳優コン・ユはエピグラムが追求する感性的な部分と日常的な感じを現実のように表現するのに卓越し、静寂ながらも感情を十分に入れた表情とポーズは日常と旅が触れ合った部分を正確にキャッチしています」と満足した撮影だったことを伝えた。
一方、コン・ユの今回のグラビアはスタイルブックの形態で制作される。