防弾少年団、練習生時代を回想「いつも怖かった」

写真=Mnet「防弾少年団カムバックショー」放送キャプチャー

 

防弾少年団が辛かった練習生時代を回想した。

21日、Mnet「防弾少年団カムバックショー」で防弾少年団は、練習生時代を回想した。

SUGAは「デビューできるのかできないのか、いつも怖かった、一日一日が」と述べた。

2013年、デビューだけを夢見ていたある日、ジンはメンバーに「皆、夢は何?」と尋ねた。

メンバーは「単独コンサート」「音楽番組1位」「ワールドツアー」「大賞」「世界征服」などと答えた。これらほとんどは、現在の防弾少年団が成し遂げたものだった。

最後にジンが言った夢は「デビュー」と言って胸を熱くさせた。その後、防弾少年団は「No More Dream」のステージを飾った。

 

元記事配信日時 : 2017年09月21日21時10分 記者 : パク・スルギ、翻訳:前田康代

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2017.09.22