「操作」ナムグン・ミン、謎を解く鍵が消えて途方に暮れる“なぜこんな事ばかり…”

写真=「操作」放送画面キャプチャー

 

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

 

SBS月火ドラマ「操作」のイ・ウォンジョンが、最終的にリュ・スンスに心臓を操られ死亡した。これでナムグン・ミンの謎を解く鍵が消えた。

仁川(インチョン) に逃げていたナム・ガンミョン(イ・ウォンジョン) は、ハン・ムヨン(ナムグン・ミン) とカーチェイスを繰り広げた。ガンミョンは「俺がここにいると何故分かった」と携帯電話を取り出し、位置追跡で見つけ処理した。

しかし、ガンミョンの生存と位置は全て公開され、チョ・ヨンギ(リュ・スンス) はガンミョンの心臓を止めた。心臓手術を受けていたガンミョンは、リモートで心臓に仕込みを入れられていたからだ。

ガンミョンの車が止まるとムヨンは彼に向かって走ってきた。ムヨンは事件について尋ねたが、ガンミョンは「入れ墨は計画だ……計画はお前が盗んだ……あの」と言い残し、死亡した。

途方に暮れたムヨンは「何故、俺の目の前でこんな事ばかり起きてしまうんだ! まだ聞かなきゃいけない言葉がたくさん残ってるのに」と嘆いた。

 

元記事配信日時 : 2017年09月11日22時38分 記者 : キム・ヘインインターン、翻訳 : 前田康代

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2017.09.12