CNBLUEミンヒョク、デビュー後初めて医者のキャラクターにチャレンジ…医者ガウンを着た瞬間責任感を感じた

写真提供=ファンエンターテイメント

 

MBCドラマ「病院船」に出演するCNBLUEカン・ミンヒョクが、「ガウンを着た瞬間、まるで本当に医者になったように責任感が感じられました」と述べた。
ミンヒョクは、「病院船」で優れた共感の能力と暖かい魂を持つ内科医者のクァク・ヒョン役を務める。
デビューしてから、メディカルドラマも医者の役割も初めてだという彼は、「クァク・ヒョンは未完成な姿を持っています。暖かい心を持っていますが、まだ成熟し切っていない人物です。そんな彼がウンジェに出会っ変化していく様子に引きつけられました」とクァク・ヒョン役を選んだ理由を公開した。

ミンヒョクは、医者のキャラクターを徹底的に準備してきちんと演じ切りたいと自ら病院を訪問するなど医者の助けを借りて勉強した。また、患者の心を読み取ってコミュニケーションするすべを知っているクァク・ヒョンのキャラクターを演じるために専門用語や医学的な知識だけでなく、患者に接する医者の心構えについても少しでも近づこうと努力している。(2ページに続く)

2017.08.02