特に今回の撮影は、スタッフがタオルを使わずにはいられないほどに熱い日差しの下で行われたにも関わらず、パク・シネは演技の経験をアピールするごとく、様々な表情とほのかな眼差しを披露して一味違った魅力を発散した。フランスのアンティーブのエキゾチックな風景と美しい自然は、パク・シネをより一層引き立ててくれた。
パク・シネの今回のグラビアは、「W KOREA」8月号と公式ホームページでみることができ、「W KOREA」公式ソーシャルメディアチャンネルでは、写真集の撮影現場のビハインド映像を披露する予定だ。

一方映画「沈黙」の撮影を終えて、今年6月初めから香港を皮切りにアジアツアーファンミーティングを進行中のパク・シネは、7月28日にフィリピンのマニアでファンの爆発的な歓声と反応の中でファンミーティングを盛況のうちに終了した。特にこの日のファンミーティングは、女優単独で5000席を埋めるという記録を達成して、「韓流女帝」としての熱い人気を再度証明した。