ソン・ジュンギが7月の映画俳優ブランド評判1位を獲得した。
ソン・ジュンギは、韓国企業評判研究所が30日に発表した7月の映画俳優ブランド評判で、堂々の1位を獲得。2位はソン・ガンホ、3位はコン・ユだった。
韓国企業評判研究所は、6月28日から7月29日まで、韓国消費者が愛する映画俳優50人のブランドビッグデータ139,284,258を分析し、消費者のブランド参与指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数を測定した。
7月の映画俳優ブランド評判ベスト25位は、ソン・ジュンギ、ソン・ガンホ、コン・ユ、キム・スヒョン、イ・ジョンヒョン、ソ・ジソブ、イム・シワン、チョン・ジヒョン、ファン・ジョンミン、ヨ・ジング、ユ・ヘジン、アン・ジェホン、イ・ギョンヨン、チョン・ウソン、イ・ビョンホン、キム・オクビン、ヒョンビン、ユ・アイン、ハン・ジミン、パク・ヒョジュ、ハン・ヒョジュ、イ・ジョンジェ、チョ・インソン、キム・ヘス、ハ・ジョンウの順だった。
7月のブランド評判では、ソン・ジュンギが1位。映画「軍艦島」の公開で、世間の関心を集めたのはもちろん、「太陽の末裔」で共演したソン・ヘギョとの結婚がさらに話題を集め、消費者の参与ビッグデータが高かった。
韓国企業評判研究所側は「ソン・ジュンギ・ブランドへのリンク分析では“すごい、ビックリ、慎重”が高く、キーワード分析では“ソン・ヘギョ、結婚、軍艦島”が高かった。肯・否定比率分析では、肯定比率が64.13%だった」と分析した。
2位は「タクシー運転手」の公開を控えたソン・ガンホ、3位は「鬼<トッケビ>」で始まったシンドロームが続いているコン・ユがランクインされた。
WOW!korea提供