※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
4日に放送されたSBSドラマ「猟奇的な彼女」23話では、キョヌ(チュウォン)とヘミョン姫(オ・ヨンソ)が誤解で冷え冷えしていく様子が描かれた。
キョヌはヘミョン姫の実母に会って廃妃された理由を聞くと、実母は「チュソン大君(キム・ミンジュン)と私的な会話のせいで廃妃になった。これ以上知られたくない」と答えた。
キョヌはこの事実を知ったら胸を痛めるだろうヘミョン姫を思い、嘘をついた。ヘミョン姫はキョヌが自分のために隠していることがあるのを知り、冷たくした。キョヌはヘミョン姫を気遣って言えなかったと言おうとしたが、ヘミョン姫もキョヌの立場で考えて理解した。
ヘミョン姫は「キョヌ先生が言わないときは、理由があるからだと思った」とし、キョヌはそんなヘミョン姫が愛おしくて口づけをした。
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