歌手イ・ヒョリのニューアルバムにイ・ジョクが参加する。
イ・ヒョリの所属事務所側は25日午後、OSENの取材に対し、「イ・ジョクさんがニューアルバムの収録曲1曲で、ボーカルフィーチャリングをされた」とし、「ほかに、イ・ジョクさんが作詞作曲したものはなく、ボーカルとしてのみ参加された」と明かした。
イ・ヒョリは7月4日、ニューアルバムでカムバックする。キム・ヒョンシク、「10 MINUTES」のキム・ドヒョン作曲家と共に作業した今回のニューアルバムには、イ・ヒョリの自作曲が収録されるのはもちろん、自らプロデュースまで手掛けた。
また、同じ所属事務所のラッパーKillagramzがフィーチャリングに参加、振付師キム・ソルジンも参加したことが分かった。イ・ヒョリはニューアルバムでヒップホップ、現代舞踊の結合を通じて、新鮮さと多彩な魅力を見せる予定だ。
WOW!korea提供