「プロデュース101」シーズン2、最終20人のスター性を分析..デビューする11人は誰?

#アン・ヒョンソプ、一人で「PICK ME」を踊った意気込みのある男
練習生98人の初めての評価の時、国民プロデューサー代表BoAは疲労に沈んだスタジオの雰囲気を変えようと「PICK ME」の曲を流した。この時アン・ヒョンソプは単独でステージの中央に出てきて踊った。強烈に存在感を与えた彼は結局ファイナルステージにまで進出した。デビューの可能性は★★★

#チュ・ハンニョン、済州(チェジュ)島少年、最後まで笑うことができるだろうか
チュ・ハンニョンはイケメンで少女ファンたちを序盤にしっかりひきつけた。だが、競演が進みながら彼はホン・ウンギと摩擦、センター欲など悪魔の編集に苦しめられて、悪リプライヤーの対象になった。彼が全てのことを取り払って花道を歩くことができるだろうか? デビューの可能性は★★★

#キム・ジョンヒョン(NU’EST JR)、どのみちリーダーはキム・ジョンヒョン
デビューだけでなくリーダーもすでに決まっているという国民プロデューサーの声が聞こえる。主人公はキム・ジョンヒョンだ。すでにNU’ESTでデビューした彼は「プロデュース101」シーズン2を通じて温和なリーダーシップを発揮、視聴者たちをしっかりとひきつけている。デビューの可能性は★★★★★

#カン・ドンホ(NU’ESTベクホ)、山賊セクシーは現在進行形
カン・ドンホは強い男のイメージに逆の可愛さ、すっきりしたボーカルの実力で国民プロデューサーを虜にしている。NU’ESTで活動した時、彼が見せる事ができなかった魅力がファンたちに伝えられた。デビューの可能性は★★★★

#ペ・ジニョン、ファイナルまで進出
ペ・ジニョンは他のメンバーに比べて分量が少ないほうに属する。だが、ステージの上では漫画を破って出てきたビジュアルでいつのまにか順位発表式で4位まで跳ね上がった。パク・ジフンとツーショットを長く見たいお姉さんファンたちが投票の力を見せている。 デビューの可能性は★★★★

#オン・ソンウ、デビューできるでしょう?
オン・ソンウは初めての登場の時から女心を強奪した。俳優志望生だといってもいいほどにダンディーなビジュアルのおかげだ。だが、回を重ねるごとにオン・ソンウの魅力はすごかった。いつのまにか雰囲気メーカーになった彼の将来は明るい。デビューの可能性は★★★★☆

#ライ・グァンリン、ビジュアルでしっかり挨拶
ライ・グァンリンもやはりユ・ソンホとともに序盤実力不足でデビューの可能性は希薄だった。だが、ひよこ練習生から目に見えて実力向上を見せて国民プロデューサーの心までも盗んだ。彼の低音ラップとアイドルとして見てもかまわないビジュアルがチャームポイントだ。デビューの可能性は★★★★☆
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2017.06.16