BIGBANGのT.O.P、控訴状が到着 … 職位解除 · 帰宅措置に


大麻吸引容疑で摘発された人気アイドルグループBIGBANGのT.O.Pに対する控訴状が発送され、T.O.Pは機動警察の職位を解除され帰宅措置になる見込みだ。

T.O.Pが今月5日に再配置された4機動団は本日(8日)、「本日午前、T.O.Pの弁護人がT.O.Pの控訴状を(T.O.Pが属する)42中隊に伝達した。4機動団はT.O.Pの職位解除要請の公文書を作成し、午後にソウル警察庁の機動警察係に発送する予定」と伝えた。

警察によると、4機動団が発送した職位解除の要請書がソウル警察庁の機動警察係に伝達されれば、ソウル警察庁はT.O.Pの職位解除の可否を審査する。職位解除が決まれば、T.O.Pの服務は中止され帰宅措置となる。

機動隊管理規則127条1項によると、非拘束起訴された義務警察は法院から控訴状が送逹された日から職位が解除される。

職位が解除されれば、今までT.O.Pが服務した期間に対しては認定されるが、職位解除時点からは服務期間として認定されない。

T.O.Pの残された服務に対しては法院の判決次第となる。法院で1年6か月以上の刑を宣告されればT.O.Pは強制除隊措置を受け、この場合服務義務は消滅する。

ただ法院で1年6か月未満の刑を宣告されれば、服役後に兵役義務を続けることができる。T.O.Pは警察庁の収容者服務の適否審査を通じて、機動警察として残りの期間を終えるか、または社会服務要員として兵役義務を続けることができる。

この場合、6日までに機動警察の総服務日数である637日(1年9ヶ月)のうち117日を終えたT.O.Pは、残りの520日を満たさなければならない。

ソウル警察庁関係者は、「今日中にT.O.Pは職位解除になる」と伝え、「T.O.Pが病院から退院することができる状態になれば、直ちに帰宅措置になるだろう」と明らかにした。

これに先立ち麻薬類管理法違反の容疑で起訴されたT.O.Pは、今月5日にソウル地方警察庁の広報担当官室所属から陽川(ヤンチョン)区に位置する4機動団に再配置された。

そして今月6日午前、普段から服用している神経安定剤を過多服用し意識不明の状態で発見されたT.O.Pは、ソウル市内の病院に緊急搬送された。

T.O.Pの初裁判は、今月29日にソウル中央地方法院で開かれる予定である。

2017.06.08